西川ダウンが高い。なら河田フェザーダウンジャケットがオススメ。レビュー。 | もっとイケメンになりたい。メンズファッションやイケメンを解剖するブログ。
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西川ダウンが高い。なら河田フェザーダウンジャケットがオススメ。レビュー。

こんにちは、今回はナノユニバース×東京西川のダウンジャケットが高くて買えないという方へ同じナノユニバースの河田ダウンジャケットをオススメしたいと思います。

西川ダウンといえばセレクトショップオリジナルダウンジャケット人気の走りとなった存在。

西川ダウンジャケットをお求めの方はこちらに詳細レビュー記事があるので、是非ご覧ください。

スタイリッシュかつ、東京西川という布団ブランドの技術を使い暖かさの両立を実現した名作です。

しかし、冬は会社や恋人、友人との付き合いで4万円を超すお金を服に使えないという人もいるでしょう

そんな方にオススメなのが同じナノユニバースの河田フェザーダウンジャケットです。

ナノユニバースのweb限定アイテムは、かなりシルエットがキレイなものが多いです。

別注品やブランドからのセレクト品、売れ筋のオリジナルダウンジャケットから集積したデータで、web限定アイテムを作り上げています。

店舗で売ると安くてそちらばかり売れても困るのか、生産数を絞っているかどちらかがweb限定になる理由ですが、ナノユニバースの場合は前者でしょう。

河田フェザーダウンは毎シーズンナノユニバースでは定番で出していましたからね。

セレクトショップオリジナルの安いダウンジャケットなんて、と敬遠される方もびっくりされるでしょう。

そもそも、河田フェザーを使ったダウンの中綿は、正直セレクトショップオリジナルの3-4万円するダウンジャケットと変わらないクオリティーです。

ダウンは高騰していますし、日本の工場も少なくなっています。

2021年以降はもしかしたら定価15000円前後で出すことはできなくなっているかもしれないですね。

※2021はフード一体型と取り外し可能型の2つに。オススメは廃盤となった西川ダウンカグラジャケットに似せたシンプルダウン。

ちなみにWeb限定アイテムは店頭にも並ぶアイテムの「劣化品」ではありません。のちの項目にて解説しますが、逆にお得な場合も多いですよ。

販売員がいない分、質やコストパフォーマンスで勝負するしかないですし、アイテムの価格に販売員の給料分が乗っかっていませんしね。

 そもそも、ナノユニバースが使う河田フェザーダウンとは?

 

河田フェザーのダウンはもうほとんど残っていない国内の羽毛メーカーです。

国内でも屈指の技術を持つメーカーで、その貴重なダウンを使用しています。

防寒性は高いのに、軽い。

正直中のダウンは3~4万円するセレクトショップオリジナルのダウンジャケットとクオリティーは全然変わりません。

まずそもそも、国内のダウンジャケットを生産できる会社は既に3つほどしかありません。

国内メーカーのダウンを大量に使用して定価が15000円前後というのは驚き。

どう考えても普通なら3万円以上はしそうなのですが……。

また、「帝人フロンティア」という生地メーカーに別注した撥水力と耐久性に優れた表地も特徴です。

みのテックと呼ばれる日本の「蓑(みの)」の高い機能性と構造をモチーフにした生地を使っています。

蓑は風を防ぎ防寒性が高く、また雨粒をはじくように作られた日本の伝統のアイテム。

この河田フェザーダウンジャケットは中身のダウンのクオリティーだけでなく、表の生地も防寒、防風も完璧で、水もすごく弾いてくれます。

弾いても表面上に残ってしまっては部屋に入った時に困りますが、その点も蓑の構造を真似て水の粒がすぐに落ちていくように作られています。

Web限定アイテムって怪しい?メリットはある。

 

Web限定ってしょぼいアイテムなんじゃ、と思われるかもしれませんがそんなことはありません。

アパレルの対前年比を上回らなければならない、という商慣習の影響なんですよね。

Web部門が前年比マイナスだと怒られてしまうので、そこでWeb限定で人気があった過去のアーカイブを販売したり、コスパをよくして販売します。

Webだと販売員がいないのでどうしてもコストパフォーマンスやシルエット、生地の良さなどでしか勝負できません。

なので、実はお買い得です。(ただし試着できないので返品交換可能なアマゾンなどで買いましょう)

また、デザインやシルエットが攻めている場合もそうですね。実験的に販売していることもありますね。

河田フェザーダウンジャケットのサイズ感は?

河田フェザーダウンジャケットはスタイリッシュなダウンジャケットですが、かといって細すぎてトレンドのゆったりめに反するということはありません。

西川ダウンの最も細いカグラジャケットよりスタイリッシュで、一番メジャーな西川ダウンG2ジャケットよりは細いサイズ感です。

ダウンジャケットとしては非常に着回しが効き、誰にでも似合いやすいサイズ感と言えるでしょう。

うまくデザインされていますね。ナノユニバースのダウンジャケット製造の経験値が詰まったアイテムです。

 2021河田フェザーダウンジャケットはフード一体型と取り外し可能型の2種。西川ダウンに形が似ている?

 

シンプルなダウンジャケットは、まさに西川ダウンジャケットの王道「G2」と「カグラジャケット」に似た雰囲気です。

シルエットもまさに中間といった感じ。

このナノユニバース西川ダウンG2とカグラジャケットは2021に廃盤となりました。この形を求めたければ河田フェザーダウンジャケットですね。

なんだかんだシンプルイズベストで凄く合わせやすい(のにお求めやすい)

同じナノユニバースだから「パクリ」とならないですが、他ブランドがやったら100%怒られそうです。

自社だから、そのままお値段を半分以下にしてキレイなシルエットをオマージュしても許される。

なかなか盲点ですが、面白いですね。

web限定の欠点は実物を見られないことですが、Amazonでも楽天でもどちらでも返品ができます。

オススメの色は2019年のトレンドに合わせて少しゆったりとしたシルエットなので、ブラックで引き締めるのがいいと思います。

もう一つはフード一体型でフードの立ち上がりがよく、全体でバランスが取れたシルエットを実現しやすい。

しかし、このタイプは今どこでも出ているのであえて河田フェザーダウンにしなくても。これならば西川MATSUMIダウンというマウンテンパーカータイプが秀逸なのでお金を足してそちらを買った方がいいですね。

フードが違うだけでクオリティーはいいんですけどね。

キレイなシルエットしてますし。

フード取り外し型だと今トレンドのスタンドカラータイプのダウンジャケットにもできますし、何よりグレーの色味がなかなかいい。

ちょっと明るめで差別化になりつつ、色物や柄物と合わせてもコーディネートしやすい「調和」的な色でもあります。

Photo by ナノユニバース公式

まとめ。河田フェザーダウンジャケットは非常にコストパフォーマンス抜群でオススメ。

 

河田フェザーダウンジャケットについて紹介してまいりました。

特に1月後半や2月になって寒くてダウンジャケットがほしいけど、今から高いダウンジャケットを買っても着る時期短いしな、という方にはオススメです。

ユニクロのシームレスダウンジャケットは2~3年すると接着剤が剥がれるので短い期間使うのはあまりふさわしくないですしね。

セレクト品で「タトラス」を置いていたり、西川ダウンのノウハウを積み重ねたナノユニバースが贈るハイコスパ「河田ダウンジャケット」。

是非、手に取ってみてください。(返品も可能です)

 今回紹介したアイテム一覧。

 

ABOUT ME
show
元アパレル店員かつ、大学生活を服だらけで過ごしたファッション狂。その知識を誰かの役に立てたいと思いブログを開設。 購入、試着した商品をレビューしたり、ファッション理論について語ります。
Amazonにて「ファッションの公式」本を出版しました。

この度、Amazonさんにて私のファッションの方程式の本が発売になりました。

簡単ながら私が今まで培ったファッション理論をまとめているので是非ご覧ください。

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