GUの2019AWのオープンカラーシャツはどう?無地とグレンチェックの評価。 | もっとイケメンになりたい。メンズファッションやイケメンを解剖するブログ。
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GUの2019AWのオープンカラーシャツはどう?無地とグレンチェックの評価。

こんにちは、Showです。

今回はGUの2019秋冬のアイテムについて論評していこうと思います。

結論から述べると、春のオープンカラーシャツの方が素材はよかったかなーという気はしています。

しかし、それなりの質は担保されているのでお持ちでない方は1枚持っておくといいでしょう。

 GUの2019秋冬無地オープンカラーシャツは春より厚手に。

Photo by GUオンライン

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ちょっと緩めのシャツです、これが薄っぺらいとあまりシルエットが綺麗にならないのですが、厚みがある分落ち感が出て良いシルエットを作ってくれます。

素材はポリエステルが74%にレーヨンが25%。

ツヤ感が出ており、安っぽさはありません。1990円+税というのは安いでしょう。

しかし、「これって本当にGU?」というほどのびっくりする感じはありません。

4000円ぐらいと言われれば納得いきますが、これセレクトショップで買ったよと言われると「うーん、もっと生地がよさそうなのありそうだけどね」となります。

悪くないです。

店頭に置いてあっても確かに生地は他のアイテムよりもよさげです。

しかし、正直GUの域から出るアイテムではありません。ユニクロなら同じ素材を使ってもう少し高級感あるアイテムを作ってくるでしょう。

80点ぐらいの佳作ではありますが、名作というには足りません。

やはり厚みが出る生地だと値段と質が比例してくるんですよね。

春の素材は重厚感というよりも軽やかさが問われるので、生地を厚くする必要がありません。

薄めの生地だとそこまで生地の量を使う必要が無いです。

ペラペラでいかにも安っぽいアイテムには気を付ける必要がありますが、秋冬のアイテムより値段により生地の見た目の質の差が生まれにくいんですね。

対して秋冬に使われる、ウールやコーデュロイといった生地は厚みが生まれますし生地の量が必要になるのでなかなか安い価格帯で高級感を出すのは難しいんです。

春よりも生地の良さは失われましたが、シルエットを作る力は上でしょう。

固めの生地なので体にフィットせず、服が勝手にシルエットを作ってくれます。(対して薄いアイテムは自分の体に沿ってシルエットが変化します〉

なので、自分のスタイルの良さを係数に入れずにすむので楽にコーディネートできるんですね。

ネイビーやダークグリーンはブラックとほぼ変わらずで面白くないですが、ブラウンかベージュは今年らしくて良いでしょう。

ボトムスには細身のものを合わせるとちょうど上は緩めで下はきゅっとしたメリハリあるシルエットができます。

 

 GU2019AWのグレンチェックオープンカラーシャツはどう?

 

Photo by GUオンライン。

こちらですね。今年らしいグレンチェックの柄が入ったオープンカラーシャツです。

ポケットが付いているのもトレンドっぽくて、1990円+税でトレンドデザインが楽しめるなら素晴らしい。

ただ、質は無地のオープンカラーシャツと比べても低いです。

 トレンドアイテムを試してみる気持ちか、もしくはインナー使いなら良いですが明らかにGUだな、という感じの生地感なので注意してください。

ZOZOの廉価ブランドよりは良いと思いますが、過度な期待は禁物です。

自分に似合うかどうか試してみる、ぐらいの感覚で選びましょう。

ABOUT ME
show
元アパレル店員かつ、大学生活を服だらけで過ごしたファッション狂。その知識を誰かの役に立てたいと思いブログを開設。 購入、試着した商品をレビューしたり、ファッション理論について語ります。
BASEにて私のセレクトショップを始めてみました。

実はずっと夢だったセレクトショップの開店。