「似合う」ってどういうこと?とあるコーディネートに必要になってくる「格」について。 | もっとイケメンになりたい。メンズファッションやイケメンを解剖するブログ。
コーディネート理論

「似合う」ってどういうこと?とあるコーディネートに必要になってくる「格」について。

今回はよく言われる「似合う」「似合わない」という言葉について、ある視点から自分なりの解釈をまとめました。

これがすべて「似合わない」原因であるとは思いません。

しかし、アパレル店員をしていた時代に感じていた(なお、お客様には直接当然言えなかったw)ことです。

それは、ある一部のコーディネートには「格」が必要になってくるという話です。

割と厳しい現実のお話だと思いますが、現実的にものを考えないと結局何も改善しないのであえてそのスタイルで行こうと思っています。

さて、早速行ってみましょう。

私がファッションに携わるなかで見つけた「ファッション・オシャレの法則」についての理論はこちらからどうぞ。知識の結晶となった集大成の記事です。 https://note.com/showblue/n/n001491fda8d4

 誰でも似合うのは、キレイ目コーデ。

 

MB氏が唱える「ドレスとカジュアルのバランス」。

これは、半分合っていると自分では思っています。

とはいえ、現実ではアメカジなどのカジュアルなスタイルや、ハイブランドのショーのようなスタイルが似合う人も存在するのは確かです。

そして、「ドレスとカジュアルのバランス」ではそこがうまく説明できていません。

MB氏は「ドレスとカジュアルのバランス」さえ守れば「似合わない」とはならない、と言っていました。(※詳細なニュアンスが少しずれていたらごめんなさい)

予防線を張るわけではありませんが、MB氏の理論は間違っていません。メンズファッションに革命をもたらした、と言っても過言ではないと感じています。

確かにきれい目なコーディネートが似合わない人はほぼ存在していないと思います。

何故なら、そもそもスーツを着ない人っていないわけです。

会社でスーツ着用しなくていい人でも、冠婚葬祭なら着ますし、転職するなら面接で着ることになるはずです。

だから、スーツに準じたキレイ目コーディネートをが似合わない、ふさわしくないという人はそうそういないはずです。

稀に似合わない人がいますが、そういう人は今までの生活スタイルや雰囲気が関係あったりしますね。

どういうことかというと、スーツが必要な社会的な環境に今まで全く身を置いていないと、(例えば学校の制服なんかもめちゃくちゃ着崩していたり、ジャージばかりでいた不良なタイプで、そのまま私服出勤の勤務をしている人など)キレイ目なコーディネートをしても「なんか似合わないね」と言われます。

当人が「社会に馴染みそうな雰囲気」を全く持っていなさそうで、髪型や眉の形、その他で似合うようにかなり調整を加えようともしていなければキレイ目が似合わないかもしれません。

性格も常識を守る優等生ではなく、アウトローとか。

これは、またあとで説明する「格」につながるわけですが……。

話が横道に逸れましたが、ほとんどの人は社会と接点を持ち、学校で教わった常識やルールを元に生きているわけです。

なので、「スーツ」という社会の制服にそぐわない雰囲気を持つことはそうそうないわけで、それでキレイ目ファッションは大体似合うわけですね。

カジュアルの場で求められるものは何?

 

TPOという言葉がありますが、私服でスーツはアウト。

リラックスする場所にフォーマルな場で着るスーツで行くと空気が読めていない扱いを受けます。着ていく「理由」が無い物を着ると、どこか浮きます。

たまに男の友人に「お前、今からデート?」と言われるのはあまりにカッチリした格好をしすぎて場から浮いているからです。

例えば、友人宅でゲームするのにカジュアル用のセットアップを着ていくとか。

理由も無いのに必要以上にドレス度を上げると、逆にくそ真面目人間とか、かっこつけのナルシストと思われかねないんですね。

場のみんなが感じたいリラックス感に応じてカジュアルなアイテムも取り入れる必要があるわけです。

また、スーツをそのまま着るとただの制服です。全身ミリタリーもただの軍人の制服。全身スポーツウェアだと、部活帰りやランニング帰りにしか見えません。

制服なので、カジュアルに友人と遊ぶ場合は必要ないわけです。

なので、1ジャンルではなくいろんな背景の服を混ぜた方が良いんです。

制服にならない、以外のルールが無いのが私服。

制服をまとっている場合は、行っている職務に応じた固定されたキャラになりきり、それ以外のプライベートではそれぞれが持ついろんな顔を見せる。

それこそが、私服の方がやたら種類が多い理由だと思います。個性を表現しないといけないんですね。

しかし、個性を表現すると言っても限界はあります。

なんだかんだバランスが取れた存在に私たちは惹かれていくからです。

顔も左右が均等な人がイケメン、美女だとみなされますし、それは私たちが持つ本能でしょう。

だからこそ、個性がある服やスタイリングを着こなすには理由や自分の持つ背景が必要になってくるわけですが……。

また、服をバランスよく着られる、場の空気を読んで調整できる人はやはりそれだけの社交力がある魅力的な人だと判断されるのでしょう。

プライベートな場では、フォーマルな場よりもより関係を作るには壁が存在します。

会社の関係よりも、恋人同士の関係を維持する方が難しいですが、それはスーツよりもカジュアル服の方がよりフリーで選択肢が多く分かりにくいのにも何だか似ていますね。

(あと、バランスというか服同士のギャップであったりメリハリであったりがオシャレに見える場合もありますが、その例はややこしくなるのでまた後日解説します)

 何故、MB氏の「ドレスとカジュアルのバランス」は7:3の割合だったのか。

 

話が横道に逸れつつ、しかも長くなり過ぎましたが……。もう少しだけお付き合い下さい。

そして、日本人の場合は元々和服を着ていて、洋服は「洋」という名の通り明治以降欧米から輸入されたものです。

なので、欧米の方が持つ「雰囲気」があればオシャレに見えやすいのが洋服。

しかし、日本人はそれと比べて背丈とかいろいろ足りない(笑)

だから、「ドレスとカジュアルのバランス」を7:3に設定すれば自然とバランスが取れるし、メリハリも効くというのがMB氏の言いたいことだったんじゃないかと思います。

体格で得られる緊張感や大人っぽさをドレスアイテムで補ったのでしょう。(実際、欧米の人から見るといい年の日本人でも幼く子供に見えるみたいです)

多分、欧米の人が持つ体格や風格を持つ人であれば本来の「バランスを取る」という意味である5:5で良いじゃないか、と思います。

しかし、まぁ個人を見て「君の顔面やスタイルのドレス度は低いからドレスとカジュアルのバランスは6.7:2.3で」なんて口が裂けても言えません。

MB氏はどちらかというと今までファッションに興味が無かった層に広めたかったので大体みんなが安全になる数値として「7:3」だったんじゃないんでしょうか。

髪や眉も整えずスポーツもしない人でも読んでもらって実践しただけでオシャレに見えないといけないですからね……。

 

 

 

 

 

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